①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける | ◎ |
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける | ○ |
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける | ○ |
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける | ○ |
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力 | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | オリエンテーション(国際協力とは何か) | 自己紹介の準備、テキストと授業内ワークの予習と復習 |
2 | 主権国家と国際社会1 | テキストと授業内ワークの予習と復習 |
3 | 主権国家と国際社会2 | テキストと授業内ワークの予習と復習 |
4 | 主権国家と国際社会3 | テキストと授業内ワークの予習と復習 |
5 | 国際協力の現場 | テキストと授業内ワークの予習と復習、課題プレゼンテーションの準備 |
6 | 中間のまとめと振り返り、プレゼンテーション1 | テキストと授業内ワークの予習と復習 |
7 | 課題を知る1(環境、エネルギー、食料、感染症、グローバリゼーション) | テキストと授業内ワークの予習と復習 |
8 | 課題を知る2(環境、エネルギー、食料、感染症、グローバリゼーション) | テキストと授業内ワークの予習と復習 |
9 | 国際協力の基礎的理論1(ODAを中心に) | テキストと授業内ワークの予習と復習 |
10 | 国際協力の基礎的理論2(ODAを中心に) | テキストと授業内ワークの予習と復習 |
11 | 日本の国際協力の歴史 | テキストと授業内ワークの予習と復習 |
12 | 国際協力の潮流(国際協力の歴史的変遷1) | テキストと授業内ワークの予習と復習 |
13 | 国際協力の潮流(国際協力の歴史的変遷2) | テキストと授業内ワークの予習と復習 |
14 | 国際協力の潮流(理念、アプローチの変遷) | テキストと授業内ワークの予習と復習、レポート提出とプレゼンテーションの準備 |
15 | 講義のまとめ、プレゼンテーション2 | レポート提出とプレゼンテーションの準備、講義の振り返り |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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13歳からの地政学・田中孝幸(東洋経済新報社) | 978-4-492-44468-9 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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日本の国際協力 : 政府開発援助(ODA)白書 2024年度版 | |