①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける | ○ |
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける | ○ |
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける | ◎ |
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける | ○ |
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力 | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | ガイダンス、メディアをめぐる今日的状況 | ファイルを作成し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
2 | メディアの歴史とメディア教育史(国語を中心に) | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
3 | 子どもの発達と教育におけるメディアの役割 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
4 | デジタルネイティブ世代とメディア | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
5 | ソーシャルメディアと教育 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
6 | メディアリテラシー:情報の読み取りと批判的思考 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
7 | 映像メディアと子どもの学び | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
8 | メディアと創造性:子どもがメディアを通じて創作する | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
9 | ゲームと教育:エデュテインメント | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
10 | AR・VRと子ども教育 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
11 | デジタルメディアと身体的・心理的健康 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
12 | メディア制作の基礎:子ども向けコンテンツ制作 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
13 | メディアと多様性:インクルーシブなコンテンツの作り方 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
14 | 現場でのメディア活用事例 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
15 | まとめと未来のメディア教育 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 レポートをまとめ、提出する。(30 分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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