①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける | △ |
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける | ○ |
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける | ◎ |
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける | ○ |
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力 | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 幼児期の身体表現とは(発達的特徴と人間形成的意義をふまえてねらいと内容に迫る) | 事前:テキスト(岩崎編著)第1章を読んでおく。事後:学習内容を振り返ってまとめの感想文を書く。 |
2 | 器械・器具を使った身体表現あそび①(イメージから感覚づくりにつながるマット遊び) | 事前:テキスト(岩崎編著)第3章を読んでおく。事後:学習内容を振り返ってまとめの感想文を書く。 |
3 | 器械・器具を使った身体表現あそび②(動物歩きとお話マット) | 事前:テキスト(岩崎編著)pp..130-135を読んでおく。事後:学習内容を振り返ってまとめの感想文を書く。 |
4 | 器械・器具を使った身体表現あそび③(グループ創作お話マット) | 事前:前時に配付する「創作お話マット」のプリント資料を読んでおく。事後:マット遊びの模擬保育指導案(略案)を作成する。 |
5 | 器械・器具を使った身体表現あそび④(身体表現としてのお話鉄棒) | 事前:前時に配付する「お話鉄棒」のプリント資料を読んでおく。事後:鉄棒遊びの模擬保育指導案(略案)を作成する。 |
6 | 器械・器具を使った身体表現あそびの指導①(保育指導案づくり) | 事前:マット遊び又は鉄棒遊びのどちらにするかグループで話し合って決めておく。事後:マット遊び又は鉄棒遊びの模擬保育指導案を完成する。 |
7 | 機械・器具を使った身体表現あそびの指導②(お話マットの模擬保育と相互評価) | 事前:グループ内で模擬保育の役割分担を決めリハーサルをしておく。事後:子ども役になった学生からのアドバイスを生かしてグループ内で指導案を修正・加筆する。 |
8 | 器械・器具を使った身体表現あそびの指導③(お話鉄棒の模擬保育と相互評価) | 事前:グループ内で模擬保育の役割分担を決めリハーサルをしておく。事後:子ども役になった学生からのアドバイスを生かしてグループ内で指導案を修正・加筆する。 |
9 | 新聞紙を使った身体表現あそび | 事前:テキスト(岩崎編著)pp..136-141を読んでおく。事後:学習内容を振り返ってまとめの感想文を書く。 |
10 | 伝承あそびに見られる身体表現あそび | 事前:前時に配付する「伝承あそび」のプリント資料を読んでおく。事後:学習内容を振り返ってまとめの感想文を書く。 |
11 | 模倣・リズムあそび(ダンス)系の身体表現あそび① | 事前:テキスト(岩崎編著)pp..154-161を読んでおく。事後:学習内容を振り返ってまとめの感想文を書く。 |
12 | 模倣・リズムあそび(ダンス)系の身体表現あそび② | 事前:テキスト(岩崎編著)pp..162-165を読んでおく。事後:学習内容を振り返ってまとめの感想文を書く。 |
13 | 新聞紙あそび、伝承あそび、模倣・リズムあそび(ダンス)の指導①保育指導案作り | 事前:新聞紙遊び又は伝承遊び又は模倣・リズム遊びのどれにするかグループで話し合って決めておく。事後:いずれかの模擬保育指導案を完成する。 |
14 | 新聞紙あそび、伝承あそび、リズムあそび(ダンス)の指導②模擬保育と相互評価 | 事前:グループ内で模擬保育の役割分担を決めリハーサルをしておく。事後:子ども役になった学生からのアドバイスを生かしてグループ内で指導案を修正・加筆する。 |
15 | 新聞紙あそび、伝承あそび、リズムあそび(ダンス)の指導③模擬保育と相互評価 | 事前:グループ内で模擬保育の役割分担を決めリハーサルをしておく。事後:子ども役になった学生からのアドバイスを生かしてグループ内で指導案を修正・加筆する。 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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幼稚園教育要領解説・文部科学省(フレーベル館) | 978-4-577-81447-5 |
保育と幼児期の運動あそび・岩崎洋子編・吉田伊津美他著(萌文書林) | 978-4-89347-274-8 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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