①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける | △ |
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける | ○ |
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける | ◎ |
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける | △ |
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力 | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 知的障害児の認知特性と発達支援①視知覚 【加藤弘美】 | 事前に配布する資料を熟読し、疑問点を整理しておくこと。事後には、授業資料を読み返し授業のポイントをシートにまとめておくこと。 |
2 | 知的障害児の認知特性と発達支援②記憶と数概念 【加藤弘美】 | 事前に配布する資料を熟読し、疑問点を整理しておくこと。事後には、授業資料を読み返し授業のポイントをシートにまとめておくこと。 |
3 | 知的障害児の注意特性と動機づけの発達支援 【加藤弘美】 | 事前に配布する資料を熟読し、疑問点を整理しておくこと。事後には、授業資料を読み返し授業のポイントをシートにまとめておくこと。 |
4 | 知的障害児の言語・コミュニケーションと発達支援 【加藤弘美】 | 事前に配布する資料を熟読し、疑問点を整理しておくこと。事後には、授業資料を読み返し授業のポイントをシートにまとめておくこと。 |
5 | 検査から読み解く認知特性 【加藤弘美】 | 事前に配布する資料を熟読し、疑問点を整理しておくこと。事後には、授業資料を読み返し授業のポイントをシートにまとめておくこと。 |
6 | 適応行動の困難さの把握と支援 【加藤弘美】 | 事前に配布する資料を熟読し、疑問点を整理しておくこと。事後には、授業資料を読み返し授業のポイントをシートにまとめておくこと。 |
7 | 家庭や医療機関、その他関係機関との連携の在り方 【加藤弘美】 | 事前に配布する資料を熟読し、疑問点を整理しておくこと。事後には、授業資料を読み返し授業のポイントをシートにまとめておくこと。 |
8 | 知的障害総論① 定義と概念,診断基準と鑑別,原因とその分類 【西山逸子】 | |
9 | 知的障害総論② 脳の構造・機能局在と知的障害との関連 【西山逸子】 | |
10 | 知的障害の病態生理① 染色体異常・遺伝子異常症 【西山逸子】 | |
11 | 知的障害の病態生理② 代謝異常症・変性疾患 【西山逸子】 | |
12 | 知的障害の病態生理③ 周産期異常および低出生体重児における併存症 【西山逸子】 | |
13 | 知的障害の病態生理④ 頭蓋内感染症 ‐感染症の理解と予防‐ 【西山逸子】 | |
14 | 知的障害の病態生理⑤ 脳血管障害・頭部外傷(不慮の事故) 【西山逸子】 | |
15 | 知的障害児に併存しやすい障害とその対処法および必要とされる配慮 【西山逸子】 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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