①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける | △ |
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける | ◎ |
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける | ○ |
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける | ○ |
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力 | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 言語聴覚療法と療育 | 事前:配布資料に目を通し、言語聴覚士について情報収集する(90分)事後:関連資料を検索、閲覧し理解を深める(120分) |
2 | 教育現場における合理的配慮と言語聴覚療法 | 事前:配布資料に目を通し、合理的配慮についての既習内容を確認する(90分)事後:関連資料を検索、閲覧し理解を深める(120分) |
3 | 教育現場における合理的配慮 〜事例を通して〜 | 事前:配布資料に目を通し、紹介資料を検索、視聴する(90分)事後:関連資料を検索、閲覧し理解を深める(120分) |
4 | ことばとコミュニケーション | 事前:配布資料に目を通し、紹介資料を検索、視聴する(90分)事後:指示された課題に取り組み提出する(300分) |
5 | 言語聴覚士の立場から見た乳児期の課題 | 事前:配布資料に目を通し、紹介資料を検索、視聴する(90分)、事後:関連資料を検索、閲覧し、理解を深める(120分) |
6 | 言語聴覚士の立場から見た幼児期の課題 | 事前:配布資料に目を通し、紹介資料を検索、視聴する(90分)事後:関連資料を検索、閲覧し理解を深める(120分) |
7 | 言語聴覚士の立場から見た学童期の課題 | 事前:配布資料に目を通し、紹介資料を検索、視聴する(90分)事後:関連資料を検索、閲覧し理解を深める(120分) |
8 | 言語聴覚療法の実際 ―発音の問題に対してー | 事前:配布資料に目を通し、紹介資料を検索、視聴する(90分)事後:指示された課題に取り組み提出する(300分) |
9 | 言語聴覚療法の実際 ―聞こえの問題に対してー | 事前:配布資料に目を通し、紹介資料を検索、視聴する(90分)事後:関連資料を検索、閲覧し理解を深める(120分) |
10 | 言語聴覚療法の実際 ―ことばの遅れに対してー | 事前:配布資料に目を通し、紹介資料を検索、視聴する(90分)事後:関連資料を検索、閲覧し理解を深める(120分) |
11 | 言語聴覚療法の実際 ―やりとりの問題に対してー | 事前:配布資料に目を通し、紹介資料を検索、視聴する(90分)事後:関連資料を検索、閲覧し理解を深める(120分) |
12 | 言語聴覚療法の実際 ―読み書きの問題に対してー | 事前:配布資料に目を通し、紹介資料を検索、視聴する(90分)事後:指示された課題に取り組み提出する(300分) |
13 | 言語聴覚療法の実際 ―吃音に対してー | 事前:配布資料に目を通し、紹介資料を検索、視聴する(90分)事後:関連資料を検索、閲覧し理解を深める(120分) |
14 | 言語聴覚療法の実際 ―肢体不自由/摂食・嚥下の問題に対してー | 事前:配布資料に目を通し、紹介資料を検索、視聴する(90分)事後:関連資料を検索、閲覧し理解を深める(120分) |
15 | 家族の援助と支援のあり方、関係機関との連携 | 事前:これまでの講義内容を復習し疑問があれば質問の準備をしておく(120分)事後:講義内容の復習、試験の準備(450分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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