①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける | △ |
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける | ○ |
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける | ○ |
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける | ◎ |
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力 | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 保育実践演習とは。ポートフォリオで学びをふり返る。 【金田美幸・深澤悦子】 | ポートフォリオの整理をする。 |
2 | 保育実習等を通じて学んだことや課題について考察する。 【金田美幸・深澤悦子】 | 実習日誌を持参し、ふり返る。 |
3 | 保育実習等を通じて学んだことや課題についてグループ討議。 【金田美幸・深澤悦子】 | 適宜、提示した学習内容に従って行う。 |
4 | 保育実習等を通じて学んだことや課題についてのプレゼンテーション。 【金田美幸・深澤悦子】 | プレゼンテーションを作成する。 |
5 | グループでテーマ(1)を設定し、調べ学習をする。 【須崎朝子】 | 事後:学習内容に関してweb上でより詳しく調査する。 |
6 | グループでテーマ(1)ごとにプレゼンテーションの方向性を探る。 【須崎朝子】 | 事後:調査した内容について、まとめる。 |
7 | グループでテーマ(1)ごとにプレゼンテーションする。 【須崎朝子】 | 事後:プレゼンテーションをするための資料をまとめる。 |
8 | グループでテーマ(1)ごとにプレゼンテーションする。 【須崎朝子】 | 事後:プレゼンテーションの内容を練り上げる。 |
9 | グループでテーマ(1)ごとにプレゼンテーションする。 【須崎朝子】 | 事後:プレゼンテーションした内容について振り返りを行う。 |
10 | テーマ(2)を設定し、調べ学習をする。 【権田あずさ】 | 事前事後:適宜、提示した学習内容に従って行う。(60分) |
11 | テーマ(2)ごとにプレゼンテーションの方向性を探る。 【権田あずさ】 | 事前事後:適宜、提示した学習内容に従って行う。(60分) |
12 | テーマ(2)ごとにプレゼンテーションの方向性を探る。 【権田あずさ】 | 事前事後:適宜、提示した学習内容に従って行う。(60分) |
13 | テーマ(2)ごとにPPTで、プレゼンテーションする。 【権田あずさ】 | 事前事後:適宜、提示した学習内容に従って行う。(60分) |
14 | テーマ(2)ごとにPPで、プレゼンテーションする。 【権田あずさ】 | 事前事後:適宜、提示した学習内容に従って行う。(60分) |
15 | 自己課題を深め、目指す保育士像や今後の取組や方法を明確にする。 【金田美幸・深澤悦子】 | 適宜、提示した学習内容に従って行う。 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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