①研究者、教育者、又は高度の専門職業人として保健学関連領域における研究課題を発見し、分析・評価し、科学的根拠を探求して新たなケア技術やシステムを創出できる研究力 | ◎ |
②地域社会での質の高いケアの提供のため、自身がリーダーシップをとり、異なった専門的背景をもつ専門職と、同じ目標に向けて連携していくためのファシリテーション能力 | - |
③保健学の専門的な学術理論と実践の融合を図り、社会に対して新たな知見を提案できる能力 | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | オリエンテーション 生体反応を用いた医療・福祉機器について討論形式により学修する。 【馬屋原 康高】 | 事後学修として、講義内で提示した文献の測定方法の欄を再度ご確認ください(2h)。 |
2 | 脈拍から何を読み取ることができるのかをテーマに計測方法と解析方法について解説を加え、それが何に応用可能か討論形式にて修学する。 【馬屋原 康高】 | 脈波に関する研究を現在進めている場合は、研究の概要が説明できる資料をご用意ください(2h)。事後学修として、講義内で提示した文献の測定方法の欄を再度ご確認ください(2h)。 |
3 | 循環動態の計測方法と解析方法について解説を加え、それが何に応用可能か討論形式にて修学する。 【馬屋原 康高】 | 循環動態に関する研究を現在進めている場合は、研究の概要が説明できる資料をご用意ください(2h)。事後学修として、講義内で提示した文献の測定方法の欄を再度ご確認ください(2h)。 |
4 | 呼吸動態の計測方法と解析方法について解説を加え、それが何に応用可能か討論形式にて修学する。 【馬屋原 康高】 | 呼吸動態に関する研究を現在進めている場合は、研究の概要が説明できる資料をご用意ください(2h)。事後学修として、講義内で提示した文献の測定方法の欄を再度ご確認ください(2h)。 |
5 | 末梢筋酸素動態の計測方法と解析方法について解説を加え、それが何に応用可能か討論形式にて修学する。 【馬屋原 康高】 | 末梢筋酸素動態に関する研究を現在進めている場合は、研究の概要が説明できる資料をご用意ください(2h)。事後学修として、講義内で提示した文献の測定方法の欄を再度ご確認ください(2h)。 |
6 | 筋電図から何を読み取ることができるのかをテーマに計測方法と解析方法について解説を加え、それが何に応用可能か討論形式にて修学する。 【馬屋原 康高】 | 筋電図に関する研究を現在進めている場合は、研究の概要が説明できる資料をご用意ください(2h)。事後学修として、講義内で提示した文献の測定方法の欄を再度ご確認ください(2h)。 |
7 | 人間の動作(歩行)をどのように測定し解析するのかについて解説を加えるとともに最新の研究を基に討論形式にて修学する。 【馬屋原 康高】 | 動作解析に関する研究を現在進めている場合は、研究の概要が説明できる資料をご用意ください(2h)。事後学修として、講義内で提示した文献の測定方法の欄を再度ご確認ください(2h)。 |
8 | 担当講師が実施している生体反応を用いた研究をテーマに研究から生み出される知的財産や機器開発への発展について、討論形式にて修学する(。 【馬屋原 康高】 | 事後学修として、講義内で提示した文献の測定方法の欄を再度ご確認ください(3h)。 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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特に指定なし | |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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臨床歩行計測入門【江原 義弘】(医歯薬出版株式会社) | 978-4-263-21324-7 |
はじめての生体工学【山口 昌樹】(講談社) | 978-4-06-156555-5 |