①平和を希求する姿勢を身につける | ◎ |
②豊かな教養を身につける | ◎ |
③高い倫理観と責任感、他者との信頼関係を築き協働できる能力を身につける | ○ |
④看護専門職者としての役割を認識し、看護の実践に活用するための専門的知識を身につける | ◎ |
⑤地域に生活している人々に対して深い関心と理解する姿勢を身につける | ◎ |
⑥自らの学びを通じて人々や地域社会に積極的に関わり貢献しようとする意欲を身につける | ◎ |
⑦多様な保健医療福祉の場での多職種との連携で、看護専門職として機能を発揮する能力を身につける | ◎ |
⑧社会情勢や人々の健康に関する課題に沿った看護のニーズを意欲的に探究する姿勢を身につける | ◎ |
⑨異なる文化や多様な考えを受け入れ、看護職者としての価値観を形成する能力を身につける | ◎ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | オリエンテーション(国際協力とは何か) 【戸谷敦子】 | |
2 | 主権国家と国際社会1 【戸谷敦子】 | |
3 | 主権国家と国際社会2 【戸谷敦子】 | |
4 | 主権国家と国際社会 【戸谷敦子】 | |
5 | 国際協力の現場 【戸谷敦子】 | |
6 | 中間のまとめと振り返り、プレゼンテーション1 【戸谷敦子】 | |
7 | 国際保健学総論 国際保健とは(学ぶ意義と対象者及び機関) 【武田留美子】 | |
8 | 国際保健学各論①欧米各国の保健政策 【武田留美子】 | |
9 | 国際保健学各論②ジョスリン糖尿病センター(ボストン)でのメディカルスタッフの役割 【酒井知恵子】 | 授業の概要、ポイントを再確認し,知識の習得に努める。 |
10 | 国際保健学各論⓷フィリピンでの糖尿病予防(JICA) 【酒井知恵子】 | 授業の概要、ポイントを再確認し,知識の習得に努める。 |
11 | 国際保健学各論⓸戦争とリハビリテーション 【甲田宗嗣】 | |
12 | 国際保健学各論⑤リハビリテーションとノーマライゼーション 【甲田宗嗣】 | |
13 | 国際保健学各論⑥グローバルメンタルヘルス 【宋芳】 | |
14 | 国際保健学各論⑦健康を取り巻く世界情勢と国際看護 【原田耕志】 | 国際的な観点から看護を見直してください |
15 | 国際保健学各論⑧国際協力と看護 【原田耕志】 | 国際協力に携わっている看護師について確認してください |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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