①慈愛ある豊かな人間性と人間を広い領域から捉える教養を身につけている | ◎ |
②理学療法・作業療法を実践するための専門的知識・技術を身につけている | - |
③生命の尊厳や人間尊重を基本とする高い倫理観を持ち、自律して行動できる思考力や判断力を身につけている | △ |
④理学療法士・作業療法士として課題を解決しようとする情熱と創意を持っている | - |
⑤地域社会・国際社会の一員として、専門職種と協働できる専門知識、コミュニケーション能力を身につけている | ○ |
2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 「学び」と「教育」について | これまでの自分の「学び」、自分が受けてきた「教育」についてふりかえりをしておく。 |
2 | なぜ教育は必要なのか | 前時のふりかえりをしたうえで、教育の必要性についてイメージをしておく。 |
3 | 学校が持つ意味(1) | 前時のふりかえりをしたうえで、自分にとって学校とはどのようなものであったか、ふりかえりをしておく。 |
4 | 学校が持つ意味(2) | 前時のふりかえりをしたうえで、学校が持つ意味についてイメージをしておく。 |
5 | 学校における教師の役割 | 前時のふりかえりをしたうえで、学校における教師の役割についてイメージをしておく。 |
6 | 人を理解し評価するということ(1) | 前時のふりかえりをしたうえで、自分にとって理解と評価とはどのようなものであったか、ふりかえりをしておく。 |
7 | 人を理解し評価するということ(2) | 前時のふりかえりをしたうえで、人を理解し評価する実践についてイメージをしておく。 |
8 | 生涯にわたる学習 | 前時のふりかえりをしたうえで、自分自身が生涯にわたって学習していくことについてイメージをしておく。 |
9 | 国語科教育の前提(1) 小学校国語科教育の意義と目標 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。 |
10 | 国語教育の学習領域―国語教育と国語科教育のちがい― | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。 |
11 | 「話すこと・聞くこと」の教育 社会文化的なコミュニケーション能力の育成の意義 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。 |
12 | 「読むこと」の教育 目標と内容 | 体育科における集団学習の意義とその方法について自己の体験をもとにまとめておく。 |
13 | 「書くこと」の教育(1)「書くこと」の目標と内容 | ノートパソコンを毎時間使用するため、当日持参できるように用意し、C-ラーニングから資料を受け取ることができるようにしておく。 |
14 | 「書くこと」の教育(2)「書くこと」の学習とその実際 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。 |
15 | 「書くこと」の教育(3)読書感想文の作成と提出 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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使用しない | |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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