①慈愛ある豊かな人間性と人間を広い領域から捉える教養を身につけている | ○ |
②理学療法・作業療法を実践するための専門的知識・技術を身につけている | ◎ |
③生命の尊厳や人間尊重を基本とする高い倫理観を持ち、自律して行動できる思考力や判断力を身につけている | △ |
④理学療法士・作業療法士として課題を解決しようとする情熱と創意を持っている | ◎ |
⑤地域社会・国際社会の一員として、専門職種と協働できる専門知識、コミュニケーション能力を身につけている | △ |
2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 小児の発達・成長、小児保健について 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
2 | 遺伝疾患と先天性異常について 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
3 | 新生児疾患について 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
4 | 神経・骨・筋肉疾患について① 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
5 | 神経・骨・筋肉疾患について② 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
6 | 小児期発症の内部疾患について① 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
7 | 小児期発症の内部疾患について② 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
8 | 確認テスト/小児期発症疾患の振り返り 【馬屋原 康高】 | 事前学習として第1回から第7回までの復習(1時間) |
9 | 障がい児を取り巻く環境と障がい学 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
10 | 運動機能障害について(脳性麻痺を中心に) 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
11 | 知的障害と言語障害について 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
12 | 重複障害と重症心身障害について 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
13 | 発達障害について① 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
14 | 発達障害について② 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
15 | 小児診療・小児を取り巻く環境について 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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小児科学・発達障害学(医学書院) | 978-4-260-03815-7 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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