①慈愛ある豊かな人間性と人間を広い領域から捉える教養を身につけている | ○ |
②理学療法・作業療法を実践するための専門的知識・技術を身につけている | ◎ |
③生命の尊厳や人間尊重を基本とする高い倫理観を持ち、自律して行動できる思考力や判断力を身につけている | ○ |
④理学療法士・作業療法士として課題を解決しようとする情熱と創意を持っている | ○ |
⑤地域社会・国際社会の一員として、専門職種と協働できる専門知識、コミュニケーション能力を身につけている | ◎ |
2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 地域包括ケアの背景・日本の高齢化と社会保障 | 事前学習:教科書該当箇所の精読、事後学習:配布資料による高齢化対策まとめ60分 |
2 | 社会福祉の変遷とその目的 | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料による介護保険まとめ60分 |
3 | 社会福祉に関る職種や主体 | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料によるケアプランまとめ60分 |
4 | 介護保険制度の仕組み(1)申請からケアプラン立案 | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料による在宅サービスまとめ60分 |
5 | 介護保険制度の仕組み(2)在宅サービス | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料による施設サービスまとめ60分 |
6 | 介護保険制度の仕組み(3)関わる機関と施設サービス | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料による職種まとめ60分 |
7 | 地域包括ケアに関る職種や主体 | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料による機関まとめ60分 |
8 | 地域包括ケアに関る機関と連携 | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料による前半講義まとめ60分 |
9 | 保健医療計画と対象地域の健康課題 | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料による保険医療計画まとめ60分 |
10 | 地域の特徴、広島県を中心として | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料による地域の特徴まとめ60分 |
11 | 地域資源の特徴と活用 | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料による地域資源まとめ60分 |
12 | 介護予防事業の実際・住民活動立ち上げ支援 | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料による介護予防事業まとめ60分 |
13 | 認知症と介護予防 | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料による認知症対策まとめ60分 |
14 | 認知症と地域包括ケア | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料による認知症対策まとめ60分 |
15 | 地域ケア会議、地域包括ケア発展のために必要なこと | 事前:学習教科書該当箇所の精読、事後:学習配布資料による地域包括ケアまとめ60分 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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介護予防・地域包括ケアと主体間連携・平岩和美(大学教育出版) | 978-4864294652 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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社会福祉学習双書(全社協)14巻保健医療と福祉 | 978-4793514555 |