①慈愛ある豊かな人間性と人間を広い領域から捉える教養を身につけている | ◎ |
②理学療法・作業療法を実践するための専門的知識・技術を身につけている | △ |
③生命の尊厳や人間尊重を基本とする高い倫理観を持ち、自律して行動できる思考力や判断力を身につけている | ○ |
④理学療法士・作業療法士として課題を解決しようとする情熱と創意を持っている | △ |
⑤地域社会・国際社会の一員として、専門職種と協働できる専門知識、コミュニケーション能力を身につけている | ○ |
2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
---|
回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
---|---|---|
1 | オリエンテーション~運動とスポーツ(講義) | 事前:自己の運動・スポーツ歴や生活習慣を整理しておく 事後:運動・スポーツとはどのようなものかまとめる |
2 | スポーツの分類(講義) | 事前:スポーツの種目をたくさん情報収集しておく 事後:スポーツの分類についてまとめる |
3 | 体力を高める運動①:ストレッチ、体ほぐし運動など(実技) | 事前:体力を高める運動についてイメージし実践しておく 事後:学んだことを実践する |
4 | 体力を高める運動②:ボールを使った体ほぐし運動、コーディネーションなど(実技) | 事前:体力を高める運動についてイメージしておく 事後:学んだことを実践する |
5 | バスケットボール①(実技) | 事前:バスケットボールの技術を調べておく 事後:どうすればたくさんシュートが入るか考える |
6 | バスケットボール②(実技) | 事前:バスケットボールの戦術について調べておく 事後:楽しくゲーム(試合)する方法を考える |
7 | バレーボール①(実技) | 事前:バレーボールの技術について調べておく 事後:楽しくゲーム(試合)する方法を考える |
8 | バレーボール②(実技) | 事前:バレーボールの戦術について調べておく 事後:楽しくゲーム(試合)する方法を考える |
9 | ドッジボール①(実技) | 事前:どんなところが楽しいのかまたは楽しくないのか考えておく 事後:みんなが楽しくできる方法を考える |
10 | ドッジボール②(実技) | 事前:楽しく実施するために自分ができることを考えておく 事後:みんなが楽しくできる方法を考える |
11 | 親しみやすいスポーツ:ペタンク、バドミントン、ソフトバレーボールなど(実技) | 事前:楽しく実施するために自分ができることを考えておく 事後:みんなが楽しくできる方法を考える |
12 | 運動やスポーツの必要性(講義) | 事前:なぜスポーツが必要なのか考えておく 事後:どこでできるか調べる |
13 | 運動やスポーツへの関わり方(講義) | 事前:過去のスポーツとの関わりを整理しておく 事後:将来どのようなの関わり方ができるかまとめる |
14 | 運動やスポーツの効果(講義) | 事前:運動やスポーツの効果をイメージしておく 事後:運動やスポーツの効果をまとめる |
15 | 現代生活とスポーツ、まとめ(講義) | 事前:現代生活の特徴をイメージしておく 事後:現代におけるスポーツの重要性をまとめる |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
---|---|
資料を配布します | |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
---|---|