①慈愛ある豊かな人間性と人間を広い領域から捉える教養を身につけている | ○ |
②理学療法・作業療法を実践するための専門的知識・技術を身につけている | ◎ |
③生命の尊厳や人間尊重を基本とする高い倫理観を持ち、自律して行動できる思考力や判断力を身につけている | △ |
④理学療法士・作業療法士として課題を解決しようとする情熱と創意を持っている | ◎ |
⑤地域社会・国際社会の一員として、専門職種と協働できる専門知識、コミュニケーション能力を身につけている | ○ |
2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 講義ガイダンス/小児期発症疾患に対する理学療法の視点と学んでほしいこと 【馬屋原 康高】 | 事前・事後学修事項は特にございませんが、シラバスの内容や講義スケジュールをご確認ください。 |
2 | 視覚の発達と遊び(運動)の関連性をこどもの活動から考える 【馬屋原 康高】 | 講義内容の復習(1時間) |
3 | 仰臥位の発達と反射の関連性をこどもの活動から考える(教科書5・6ページ、48~69ページ) 【馬屋原 康高】 | 講義内容の復習(1時間) |
4 | 寝返りの発達と反射・反応の関連性をこどもの活動から考える(教科書5・6ページ、48~69ページ) 【馬屋原 康高】 | 講義内容の復習(1時間) |
5 | 腹臥位の発達と反射の関連性をこどもの活動から考える(教科書7・8ページ、48~69ページ) 【馬屋原 康高】 | 講義内容の復習(1時間) |
6 | 座位の発達と反射・反応の関連性をこどもの活動から考える(教科書8~10ページ、48~69ページ) 【馬屋原 康高】 | 講義内容の復習(1時間) |
7 | 四つ這いの発達と反射・反応の関連性をこどもの活動から考える(教科書8~10ページ、48~69ページ) 【馬屋原 康高】 | 講義内容の復習(1時間) |
8 | 立位や歩行の発達と反射・反応の関連性をこどもの活動から考える(教科書11ページ、48~69ページ) 【馬屋原 康高】 | 講義内容の復習(1時間) |
9 | まとめ:粗大運動の発達と理学療法評価方法(教科書2~11ページ、48~69ページ) 講義内で確認テストも実施します。 【馬屋原 康高】 | 事後学修(1時間) |
10 | 遊びと手指の発達(教科書12~14ページ) 【馬屋原 康高】 | 講義内容の復習(1時間) |
11 | 小児の発達評価(教科書15ページ~) 【馬屋原 康高】 | 講義内容の復習(1時間) |
12 | 小児期発症疾患について 【馬屋原 康高】 | 講義内容の復習(1時間) |
13 | 脳性麻痺の病態理解(教科書76ページ~) 【馬屋原 康高】 | 講義内容の復習(1時間) |
14 | 脳性麻痺児(者)にける評価(教科書76ページ~) 【馬屋原 康高】 | 講義内容の復習(1時間) |
15 | 脳性麻痺児(者)にける障害像の構築と理学療法(教科書76ページ~) 【馬屋原 康高】 | 講義内容の復習(1時間) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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小児理学療法学テキスト改訂第4版、細田多穂 編集(南江堂) | 978-4-524-20453-3 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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参考資料としてプリントを配布することがあります。 | |