①慈愛ある豊かな人間性と人間を広い領域から捉える教養を身につけている | △ |
②理学療法・作業療法を実践するための専門的知識・技術を身につけている | ◎ |
③生命の尊厳や人間尊重を基本とする高い倫理観を持ち、自律して行動できる思考力や判断力を身につけている | ○ |
④理学療法士・作業療法士として課題を解決しようとする情熱と創意を持っている | ○ |
⑤地域社会・国際社会の一員として、専門職種と協働できる専門知識、コミュニケーション能力を身につけている | ◎ |
2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 地域医療の重要性を学ぶ 【藤村昌彦】 | 地域医療について調べる(1h) |
2 | 高齢者や障害者を取り巻く社会状況を学ぶ 【藤村昌彦】 | 高齢者問題について調べる(1h) |
3 | 在宅医療における高齢者や障害者を取り巻く社会状況 【藤村昌彦】 | 在宅医療について調べる(1h) |
4 | 疾患別にみた福祉住環境(脳血管障害) 【藤村昌彦】 | 脳血管障害について調べる(1h) |
5 | 疾患別にみた福祉住環境(廃用症候群等) 【藤村昌彦】 | 廃用症候群について調べる(1h) |
6 | 疾患別にみた福祉住環境(骨折等) 【藤村昌彦】 | 高齢者の骨折について調べる(1h) |
7 | 疾患別にみた福祉住環境(関節リウマチ等) 【藤村昌彦】 | 関節リウマチについて調べる(1h) |
8 | 疾患別にみた福祉住環境(パーキンソン病等) 【藤村昌彦】 | パーキンソン病について調べる(1h) |
9 | 学習の進捗状況を確認する 【藤村昌彦】 | 第1回から第8回までの復習(1h) |
10 | 疾患別にみた福祉住環境(肢体機能不全・内部障害) 【藤村昌彦】 | 肢体機能不全について調べる(1h) |
11 | 疾患別にみた福祉住環境(視覚障害) 【藤村昌彦】 | 視覚障害について調べる(1h) |
12 | 疾患別にみた福祉住環境(聴覚・コミュニケーション障害) 【藤村昌彦】 | 聴覚障害について調べる(1h) |
13 | 訪問リハビリテーション、通所リハビリテーションにおける理学療法 【藤村昌彦】 | 訪問リハビリテーション、通所リハビリテーションについて調べる |
14 | 地域医療とコミュニケーション 【藤村昌彦】 | コミュニケーション技法について調べる(1h) |
15 | 住宅改修の基本 【藤村昌彦】 | 住宅改修について調べる(1h) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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