①慈愛ある豊かな人間性と人間を広い領域から捉える教養を身につけている | - |
②理学療法・作業療法を実践するための専門的知識・技術を身につけている | ◎ |
③生命の尊厳や人間尊重を基本とする高い倫理観を持ち、自律して行動できる思考力や判断力を身につけている | △ |
④理学療法士・作業療法士として課題を解決しようとする情熱と創意を持っている | ○ |
⑤地域社会・国際社会の一員として、専門職種と協働できる専門知識、コミュニケーション能力を身につけている | △ |
2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | オリエンテーション・作業分析 | |
2 | 木工(道具・材料・工程・作成作業の流れ、設計) | |
3 | 木工(材料選択・木取り) | |
4 | 木工(切断・鋸の使用における運動学的分析) | |
5 | 木工(のみの使用方法と運動学的分析) | |
6 | 木工(仮組み立て→きりもみ→釘打ち) | |
7 | 木工(仕上げ) | |
8 | 木工(作業分析) | |
9 | 編み物(道具・材料・工程・作成、作り目について) | |
10 | 編み物(棒編みの基本と運動学的分析) | |
11 | 編み物(メリヤス編み) | |
12 | 編み物(ガーター編み) | |
13 | 編み物(特殊な編み方・目の止め方) | |
14 | 編み物(作業分析) | |
15 | 革細工(道具・材料・工程・製図) | |
16 | 革細工(モデリングと運動学的分析) | |
17 | 革細工(カービングと運動学的分析) | |
18 | 革細工(スタンピングと運動学的分析) | |
19 | 革細工(染色と仕上げ) | |
20 | 革細工(作業分析) | |
21 | 陶芸(道具・材料・工程) | |
22 | 陶芸(練り、造りと運動学的分析) | |
23 | まとめ及び道具及び材料管理と環境整備 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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作業学 ゴールドマスターシリーズ 改訂第3版・長崎重信 編集(メジカルビュー社) | 978-4-7583-2042-9 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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作業活動実習マニュアル 第2版 ・ 古川 宏(医歯薬出版株式会社) | 978-4-263-26580-2 |
作業-その治療的応用 改訂第2版 ・ 日本作業療法士協会編(協同医書出版社) | 978-4-7639-2107-9 |