①慈愛ある豊かな人間性と人間を広い領域から捉える教養を身につけている | ○ |
②理学療法・作業療法を実践するための専門的知識・技術を身につけている | ◎ |
③生命の尊厳や人間尊重を基本とする高い倫理観を持ち、自律して行動できる思考力や判断力を身につけている | △ |
④理学療法士・作業療法士として課題を解決しようとする情熱と創意を持っている | ◎ |
⑤地域社会・国際社会の一員として、専門職種と協働できる専門知識、コミュニケーション能力を身につけている | ○ |
2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | オリエンテーション 義肢装具、日常生活用具の支給制度について 症例検討Mission1 | 講義内容に関するレポート作成(2時間) |
2 | 身の回りのユニバーサルデザイン① ユニバーサルデザインの探索 症例検討Mission2 | C-learningに掲載される講義資料を用いた事前学習(1.5時間) レポート作成・PBL課題(2.5時間) |
3 | 身の回りのユニバーサルデザイン② 第2回で着目したUDについての発表 症例検討Mission3 | C-learningに掲載される講義資料を用いた事前学習(1.5時間) レポート作成・PBL課題(2.5時間) |
4 | 福祉用具の仕組み① 車いすの仕組み 症例検討Mission4 | C-learningに掲載される講義資料を用いた事前学習(1.5時間) レポート作成・PBL課題(2.5時間) |
5 | 福祉用具の仕組み② 車いすの調整 症例検討Mission5 | C-learningに掲載される講義資料を用いた事前学習(1.5時間) レポート作成・PBL課題(2.5時間) |
6 | 福祉用具の仕組み③ 駆動性の良い車いすの探求 症例検討Mission6 | C-learningに掲載される講義資料を用いた事前学習(1.5時間) レポート作成・PBL課題(2.5時間) |
7 | 福祉用具の仕組み④ 乗り心地の良い車いすの探求 症例検討Mission7 | C-learningに掲載される講義資料を用いた事前学習(1.5時間) レポート作成・PBL課題(2.5時間) |
8 | 理学療法分野と工学の連携(医工連携)の実際 症例検討Mission8 | C-learningに掲載される講義資料を用いた事前学習(1.5時間) レポート作成(1.5時間) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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