①慈愛ある豊かな人間性と人間を広い領域から捉える教養を身につけている | △ |
②理学療法・作業療法を実践するための専門的知識・技術を身につけている | ◎ |
③生命の尊厳や人間尊重を基本とする高い倫理観を持ち、自律して行動できる思考力や判断力を身につけている | ○ |
④理学療法士・作業療法士として課題を解決しようとする情熱と創意を持っている | ○ |
⑤地域社会・国際社会の一員として、専門職種と協働できる専門知識、コミュニケーション能力を身につけている | ○ |
2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 序論・姿勢制御のバイオメカニクス 【谷岡】 | 事前:教科書の予習(30分)、事後:授業の復習(30分) |
2 | 【1】寝返りの動作分析・症例検討 【谷岡】 | 事前:教科書の予習(30分)、事後:講義の復習(30分) |
3 | 【2】寝返りの動作分析に関するグループワーク 【谷岡】 | 事前:教科書の予習(30分)、事後:発表準備(30分) |
4 | 【3】寝返りの動作分析の発表 【谷岡】 | 事前:発表準備(30分)、事後:講義の復習(30分) |
5 | 【1】起き上がりの動作分析・症例検討 【谷岡】 | 事前:教科書の予習(30分)、事後:講義の復習(30分) |
6 | 【2】起き上がりの動作分析に関するグループワーク 【谷岡】 | 事前:教科書の予習(30分)、事後:発表準備(30分) |
7 | 【3】起き上がりの動作分析の発表 【谷岡】 | 事前:発表準備(30分)、事後:講義の復習(30分) |
8 | 【1】起立・着座の動作分析・症例検討 【谷岡】 | 事前:教科書の予習(30分)、事後:講義の復習(30分) |
9 | 【2】起立・着座の動作分析に関するグループワーク 【谷岡】 | 事前:教科書の予習(30分)、事後:発表準備(30分) |
10 | 【3】起立・着座の動作分析の発表 【谷岡】 | 事前:発表準備(30分)、事後:講義の復習(30分) |
11 | 【1】歩行の分析・症例検討 【谷岡】 | 事前:教科書の予習(30分)、事後:講義の復習(30分) |
12 | 【2】歩行の分析に関するグループワーク 【谷岡】 | 事前:教科書の予習(30分)、事後:発表準備(30分) |
13 | 【3】歩行の分析の発表 【谷岡】 | 事前:発表準備(30分)、事後:講義の復習(30分) |
14 | 【4】歩行の分析(床反力・筋電図・3次元解析などについて) 【谷岡】 | 事後:レポート課題作成(60分) |
15 | 【5】歩行の分析(床反力・筋電図・3次元解析などについて) 【谷岡】 | 事後:レポート課題作成(60分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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動作分析 臨床活用講座―バイオメカニクスに基づく臨床推論の実践・石井慎一郎(medical view) | 978-4-7583-1474-9 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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基礎運動学 中村隆一ほか(医歯薬出版) | 978-4-263-21153-3 |