①慈愛ある豊かな人間性と人間を広い領域から捉える教養を身につけている | ○ |
②理学療法・作業療法を実践するための専門的知識・技術を身につけている | ◎ |
③生命の尊厳や人間尊重を基本とする高い倫理観を持ち、自律して行動できる思考力や判断力を身につけている | ○ |
④理学療法士・作業療法士として課題を解決しようとする情熱と創意を持っている | ◎ |
⑤地域社会・国際社会の一員として、専門職種と協働できる専門知識、コミュニケーション能力を身につけている | ○ |
2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 高齢者の特徴①(老年症候群、フレイル・サルコペニア、認知症など) | 事前学習:教科書該当箇所の精読(30分) 事後学習:復習(60分) |
2 | 高齢者の特徴②(転倒、低栄養、尿失禁、摂食嚥下障害など) | 事前学習:教科書該当箇所の精読(30分) 事後学習:復習(60分) |
3 | 加齢に伴う心身機能変化 | 事前学習:教科書該当箇所の精読(30分) 事後学習:復習(60分) |
4 | 高齢者の機能評価①(身体機能、日常生活活動など) | 事前学習:教科書該当箇所の精読(30分) 事後学習:復習(60分) |
5 | 高齢者の機能評価②(認知機能、精神・心理、QOLなど) | 事前学習:教科書該当箇所の精読(30分) 事後学習:復習(60分) |
6 | 高齢者に対する理学療法①(筋力トレーニング、バランストレーニングなど) | 事前学習:教科書該当箇所の精読(30分) 事後学習:復習(60分) |
7 | 高齢者に対する理学療法②(持久力・歩行トレーニング、身体活動促進に対するアプローチなど) | 事前学習:教科書該当箇所の精読(30分) 事後学習:復習(60分) |
8 | 高齢者に対する理学療法③(転倒・骨折予防、認知症予防など) | 事前学習:教科書該当箇所の精読(30分) 事後学習:復習(60分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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池添冬芽編・Crosslink理学療法学テキスト高齢者理学療法学(メジカルビュー) | 978-4-7583-2008-5 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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