①平和を希求する心と豊かな人間性を身につける | ○ |
②修得した専門知識・技術を基盤にした総合的臨床能力を身につける | ○ |
③高い倫理観をもち、自己を変革しつづける能力を身につける | ○ |
④地域社会・国際社会と協働し、人々の健康生活のニーズに対応できる能力を身につける | ◎ |
2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | クリニカル・クエスチョンとリサーチ・クエスチョン 【藤井】 | 科学的な取り組みについて、ノートもまとめながら復習する |
2 | 研究デザイン 【藤井】 | 授業を参考にして、自分の研究を想定して計画を立てる |
3 | データの分類 【藤井】 | 今までに履修した「統計学」を復習しておく |
4 | 卒業研究発表会の聴講 【藤井】 | 発表毎に感想や意見、質問などをまとめる |
5 | 記述統計 【藤井】 | 記述統計と推測統計の違いについて復習をする |
6 | 推定統計の基礎(1) 【藤井】 | t検定の考え方についてまとめて復習する |
7 | 推定統計の基礎(2)、信頼性と妥当性 【藤井】 | 統計解析の記述に仕方や使用方法について復習し、習得する |
8 | 研究倫理 【谷岡】 | ヘルシンキ条約を一読して、倫理について考察する |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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使用しない | |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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