①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける | △ |
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける | ◎ |
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける | △ |
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 歯科概論、歯・口腔・顎・顔面の形態・構造・発生・発育 (教科書p1-28) | 教科書予習2時間・復習2時間 |
2 | 歯・口腔・顎・顔面の機能、口腔の診察法 (教科書p29-63) | 教科書予習2時間・復習2時間 |
3 | 歯・歯周組織の疾患および歯科医学的処置、口腔ケア (教科書p66-92) | 教科書予習2時間・復習2時間 |
4 | 口腔・顎・顔面の先天異常・発育異常・損傷・炎症・感染症 (教科書p94-119) | 教科書予習2時間・復習2時間 |
5 | 口腔・顎・顔面の嚢胞・腫瘍、唾液腺疾患、神経系疾患、顎関節疾患、 口腔粘膜疾患 (教科書p120-146) | 教科書予習2時間・復習2時間 |
6 | 咀嚼・摂食・構音障害に対する歯科医学的治療法、咀嚼障害 (教科書p147-180) | 教科書予習2時間・復習2時間 |
7 | 摂食嚥下障害、構音障害の発生メカニズムと特徴 (教科書p181-231) | 教科書予習2時間・復習2時間 |
8 | 器質性構音障害、口蓋裂・口腔がんへのチームアプローチ (教科書p232-268) | 教科書予習2時間・復習2時間 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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言語聴覚士のための臨床歯科医学・口腔外科学 第2版【道健一、今井智子、高橋浩二、山下夕香里 編集】(医歯薬出版) | 978-4-263-21720-7 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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