①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける | ○ |
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける | ◎ |
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける | ○ |
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | WISC-Ⅴ概要、実施方法(言語理解指標を中心に) 【西村】 | 事前:マニュアル、レジュメを読む(60分) |
2 | WISC-V実施方法(視空間指標、流動性推理指標を中心に) 【西村】 | 事前:マニュアル、レジュメを読む(60分) 事後:下位検査の練習(90分) |
3 | WISC-V実施方法(ワーキングメモリー指標、処理速度指標を中心に) 【西村】 | 事前:マニュアルを読む(60分) 事後:振り返り(60分) |
4 | WISC-V実施方法(補助指標を中心に) 【西村】 | 事前:マニュアルを読む(60分) 事後:振り返り(60分) |
5 | WAIS-Ⅴ結果のまとめ 【西村】 | 事前:マニュアルを読む(60分) 事後:振り返り(60分) |
6 | WPPSI-III概要、実施方法(言語理解指標を中心に) 【西村】 | 事前:マニュアルを読む(60分) 事後:振り返り(60分) |
7 | WPPSI-III実施方法(知覚推理指標、処理速度指標を中心に) 【西村】 | 事前:マニュアルを読む(60分) 事後:振り返り(60分) |
8 | WPPSI-III結果のまとめ 【西村】 | 事前:マニュアルを読む(60分) 事後:振り返り(60分) |
9 | WPPSI-III実施方法(知覚推理指標、処理速度指標を中心に) 【三上】 | 事前:配布された資料を読む(120分) |
10 | WAIS-Ⅳ実施方法(演習 言語理解指標を中心に) 【三上】 | 事後:課題遂行に必要な能力と気づきをまとめる(60分) |
11 | WAIS-Ⅳ実施方法(演習 知覚推理指標を中心に) 【三上】 | 事後:課題遂行に必要な能力と気づきをまとめる(60分) |
12 | WAIS-Ⅳ実施方法(演習 ワーキングメモリ―指標を中心に) 【三上】 | 事後:課題遂行に必要な能力と気づきをまとめる(60分) |
13 | WAIS-Ⅳ実施方法(演習 処理速度指標を中心に) 【三上】 | 事後:課題遂行に必要な能力と気づきをまとめる(60分) |
14 | 結果の整理と解釈(演習 模擬事例の採点) 【三上】 | 事後:模擬事例の検査用紙と報告書を完成させる(180分) |
15 | 結果の整理と解釈(模擬事例の分析と解釈) 報告の書き方 【三上】 | 事後:模擬事例の検査用紙と報告書を完成させる(180分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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