①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける | ○ |
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける | △ |
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける | ○ |
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける | ◎ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | スクリーニング検査:RSSTや改訂水飲み検査などの概要、理解 | 事前:テキストp122-134を読む(120分) 事後:新規用語を調べ事例への応用について考える(120分) |
2 | 嚥下造影:定義、ガイドラインの理解 | 事前:JSDR製作ガイドラインを読む(120分) 事後:新規用語を調べ事例への応用について考える(120分) |
3 | 嚥下内視鏡:定義、ガイドラインの理解 | 事前:JSDR製作ガイドラインを読む(120分) 事後:新規用語を調べ事例への応用について考える(120分) |
4 | その他の検査:嚥下圧検査などの概要と理解 | 事前:テキスト160-179を読む(120分) 事後:新規用語を調べ事例への応用について考える(120分) |
5 | 重症度分類と段階的摂食訓練:DSSとグレード、食事形態の理解など | 事前:テキストp179-182を読む(120分) 事後:新規用語を調べ事例への応用について考える(120分) |
6 | 間接訓練:定義、訓練の理解と適応 | 事前:p194-213を読む(120分) 事後:新規用語を調べ事例への応用について考える(120分) |
7 | 間接・直接訓練:定義、訓練の理解と適応 | 事前:p213-227を読む(120分) 事後:新規用語を調べ事例への応用について考える(120分) |
8 | 直接訓練:定義、訓練の理解と適応 | 事前:p213-227を読む(120分) 事後:新規用語を調べ事例への応用について考える(120分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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摂食嚥下リハビリテーション第3版【才藤 栄一】(医歯薬出版) | 978-4263444474 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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