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大学案内

子ども教育学科小学校教育コース

子ども教育学部 子ども教育学科 男女定員78名

小学校教育コース 初等教育コース 保育・幼児教育コース

知恵と好奇心と指導する技を備えた、エネルギッシュな小学校の先生になろう!

子どもの成長を支えるエネルギッシュな先生とは、知的好奇心や探究心、自分の頭で考える知恵、行動する力がある教育者のこと。 その裏づけには、子どもの本音を引き出し、勉強したことを成長の栄養にできる、確かな指導力が必要です。 本コースでは、これまで教育者を多数育成してきた専門家や教師経験者など優れた指導陣により、子どもたちに寄り添える、指導力のある小学校教師を育てます。

小学校の教室そのままの環境で教科指導法を学習。

みなさんが思い浮かべる憧れの先生になるには、子どもが学びたくなる指導力を身につけることが必要です。 本コースでは、教師経験者からその技を学び、小学校の教室をそのままの環境で、実践力を修得でき、実力ある小学校の教師へと育てます。

手と心に職をつける4年間の StepUp

1年【教育とは何か?を学ぶ】
「先生!」と呼ばれるための基礎をつくります。そのために「教育とは何か?」「学びとは人生にとって何なのか?」「現在の課題は?」などを考察します。
2年【授業のつくり方を研究しよう】
小学校の教師は全教科を指導するので、すべての教科の基礎的な知識が必要です。教科指導方法の講義や教材研究を通して教える力、そして授業をつくる力を身につけましょう。
3年【模擬授業などで事前指導】
4年生になると教育実習が待っています。その前に模擬授業を行ったり、実習の心構えや目的などを学びます。しっかり準備して教育実習に備えよう!
4年【大変だけど楽しい教育実習!】
担当の先生に何度も指導をチェックしてもらい授業デビュー。緊張するけどがんばった分、成果はでます。学級活動、給食の時間、クラブ活動の補助など子どもたちとのふれあいもいっぱいです。

『教育』4つの魅力

ケアが必要な子どもたちの心と身体についても学ぶ
発達障がい、情緒障がい、虐待、療育、病弱児など、ケアと特別な支援を求めている子どもたちがいます。 このような教育現場で活躍できるよう、本学部では健康科学部と連携し、ケアについてもしっかり学びます。
ピアノ初心者でも弾き歌いができるように
ピアノを習ったことがない、演奏が苦手というみなさんも安心。 音楽室やピアノ練習室に充分なピアノを用意。講義などがなければ自由に練習することができます。
指導案づくりに迷ったらひろしま人間教育センターへ
指導案づくりに迷ったら本学部2号館5階のひろしま人間教育研究センターへ。 多彩な指導案の見本があるだけではなく、専任の先生方がみなさんの指導案づくりをサポートします。興味がある方は1年生から訪ねてみてください。
教員採用試験突破のノウハウを伝授
教育実習の後は各都道府県・政令市で行われる教員採用試験。これに合格して憧れの先生になりましょう。 そのために2年生くらいから各自で対策勉強をするのは当然。Uターン受験の情報を提供するほか、試験対策を行いますので、ご安心を。

授業紹介 −子どもが主体になれる授業を仕組む−

「初等家庭」より 冨田 道子 准教授
小学校家庭科では、子どもの生活実態を捉えた上で目標を設定し、学びが子どもの生活に戻せるような実践的・体験的な学習活動を組み込んだ教材づくりが求められます。 そのために、例えば調理の基礎の「ご飯と味噌汁づくり」では、学習指導案を作り調理実習をして終わりではなく、本授業では学生自ら味噌作りに取り組み、大豆の栄養、先人の知恵である発酵のメカニズムを理解します。 また、子どもが好きな飲料水も、実験を通して原材料、加工方法などの背景とつなぐなど、科学的な視点を育てることを大切にしています。 現代社会を生きる子どもにどのような力をつけることが大切なのか、また、その力を獲得するためにはどのような学びの仕掛けが必要なのかを、多角的に追究しています。
修得資格
●小学校教諭一種免許
卒業後の職場
●小学校  ●児童福祉施設  など

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